ジャコス

　たにぞうです。少しずつ『黄昏のシンセミア』を進めており、今日は例のシーンの少し先までといった具合です。田舎ものはやはり独特の良さがありますね。

　ところで、この記事を読んでいるあなたはジャスコをご存知でしょうか。最近ガキに聞いたところ、総てはイオンに呑み込まれたそうです。こうした、時事ネタとは少し違いますが時代を感じさせるネタが少しずつ意味不明なものになっていくことは避けられないと考えると、一抹の寂しさを覚えざるを得ません。

　絶望先生を忘れないでください。