たにぞうのブログ

エロゲの感想を書いていきます。たまに他のことも書くかも

バトルものにおけるパワー(物理)ギャグ 〜性差編〜

 たにぞうです。二度とやるな。いくら日常パートだからってバトル部分の設定が崩壊しかねないようなギャグをやるんじゃないよ。本当に使えない。インスタで「男に襲われた時の対処法」とか言って囲い集めてる自称女格闘家とか見てそう。目を覚ませ、ヨシ牛予備軍のカスライター。

  上半身の筋肉量が違いすぎるから、女は基本的には男に勝てないんだよ。もちろん、それを覆す設定が事前に開示されてるならいい。例えば、女性の方が魔力量が多いみたいな。でも、そういった納得のいく説明なしに女の方が強いなんてことがあったらもうそれはダメだろ。

 リアルさを極限まで追求しろとは当然言わないから、リアリティはしっかり確保してほしい。ついていい嘘とついてはいけない嘘があることくらい分かるだろ?そこを区別できないなら、バトルはやめて常時発情顔のハーレムを書いてくれ。俺が喜ぶから。

再走する気しか起きないんですよね

 たにぞうです。今漏れのPCには20弱のエロゲが入っていて(確認していないが、20を超える可能性もある)、初プレイの作品と何度か再走している作品が混在しているんですが、ふとPCを開いて何かプレイしようとすると必ず再走中の作品にカーソルが動くんです。

 初プレイのものも決してつまらないわけではなく、『水葬銀貨のイストリア』あたりはかなり面白くなってきて続きが気になっているところなんですが、いざやろうとなると、不思議と興味が失せる。何故なのか。

 今だって『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』をプレイしようとしていたのに、気付けば『With Ribbon』を起動していたし、日常シーンでニヤニヤしていた。一体何をしてるんだよ俺は。

 多分センチになってると思うんですよね。好きだったアニメが何周年だとか、好きだったクリエイターの毎日だとか、そういった出来事が偶然重なって気分が沈んでしまっている。そうとしか考えられない。

 それで、どうやって解決するかという話なんですが、どうにもならなくないか?これ。アニメでも見ながら待つしかないでしょ。こういう時にアニメはいいですよね。ただそこにあって確実に進んでくれるので、何もしていないのに「何かをした感」を与えてくれます。

 ビジュアルノベルや漫画などではそうはいきませんからね。ストーリーに介入するなどプレイヤーの主体性が求められる分、漫画よりビジュアルノベルの方が(精神的な)体力を使うので、完全に同列にして語るわけにもいきませんが。

 まあそんなわけで漏れはアニメを見て刻を待つことに決めたわけですが、ぽまいらはどうやってモチベを維持、向上させていますか?できれば教えてください。おわり。

Summer Pockets REFLECTION BLUE(iOS版) 感想

 しろはルートええね。蒼もええね。鴎もええね。そんな感じで、そろそろリフレクションブルーとかいうの起動してみるかとボタンを押すと強制終了。アプリを開き直して何度かリトライするも強制終了し続け、挙げ句の果てにはアプリを起動できなくなった。ヘイト企業ビジュアルアーツは謝罪しろ!あと金返せよ。

他ジャンルの曲に似ているエロゲ曲

 たにぞうです。風邪をひいたりアニメを見ていたりしていてしばらくの間何も書けていなかったので、何か書こうということでとりあえずアプリを開いたんですが、これがまあ浮かばない。そこでどうにか絞り出したのが今回の記事のタイトルにもある「エロゲのオマージュ元」というわけです。

 今回このような記事を書こうと思った理由として、様々な萌えコンテンツの元ネタとしてエロゲが挙げられる光景を何度か目にしたというのがあります。『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームが代表的ですね。そうです。エロゲに触れたこともないくせにゼロ年代エロゲヒロインの紫に近い色味の画像をアイコンにしてるバカマンコが群がってるアレ。

 テーマソングの『INTERNET OVERDOSE』は歌唱がエロゲでおなじみKOTOKOさんである上に、歌にも映像にもいわゆるゼロ年代エロゲ要素がふんだんに盛り込まれているのが話題になりました。

 そうして話題になっているのを見て、私は逆はどうなんだと考えました。エロゲが何か他の創作を大胆にオマージュしているパターンはあるのかと。まあ普通に何作品かは浮かんできますよね。ただ、創作の文脈を追っていくとかなりの確率でぶち当たるような金字塔的作品と比較してもキリがないので、タイトルやOP・EDムービー等で分かりやすくパロっているものに限定します。てかもうめんどいから1個でいいよな。

 カーニバルOPとピローズのラストダイナソーが似てます。もう書くことねえって。助けて…

 

 って、みんな!?

 

 っ、うん!せーの…

 

 「「「「ゆずソフト、最高!!!」」」」

水葬銀貨のイストリア1章

 たにぞうです。もう2章もちょっと進めてるんですけど、そろそろ何かしら書かないとということで、区切りのいいところまで。

 なんか良いっすね、水葬銀貨って名前。由来もそれっぽいですし。タイトルにもなるくらいですからきっと何かまだあるんでしょうが、それは後々自分の目と耳とで確かめることにします。

 あと、イストリアという名前自体は確か現実にありましたよね。イタリアだったかな。固有名詞でほんのり現実とリンクさせるのってよくないですか?別作品を出すのもなんですが、アメグレでもありましたよね。いや、あれはほんのりじゃないわ。真面目にやれよ。

 というか、誤字多くない?事前に聞いてはいたけど、思っていたより多い。あとシステムがちんこ。クイックセーブはないし、バックログジャンプもない。厳しいって。配置等がひどいわけではないんだから、もう少し頑張って欲しかった。

 肝心のストーリーは、まあ今のところ普通。Twitterでは皆阿鼻叫喚といった感じだったので、そのあたりの人たちが言う選択肢からが楽しいんでしょうね、きっと。

Twitter再凍結記念

 たにぞうです。何が記念だよカス。また凍結されたから最初の凍結の分のリクエストはなしや。というわけで、やって欲しいことを募集します。ブログの記事でもTwitter上でのことてもなんでもよろしい。オナシャス!

 話は変わるんだけれど、ぽまいらって何が楽しくてエロゲやってるの?煽りではなくて、具体的に浮かぶのかということ。

 6日くらい前まではフォロワーも500人いたから、他の人の感想見ることもそこそこにあったんだけれど、ビジュアルノベルの感想なのか怪しいものがほとんどだったんだよ。

 それこそ、漏れが知らないだけで原作に忠実なノベライズだとかコミカライズがあって、それの感想でも見ているかのような感覚。物語自体に興味はあっても媒体は気にしない人が案外多いのかと感じた約一週間だった。

 文字数稼ぎも出来たことだし、やって欲しいこととエロゲの好きな部分頼むな。じゃ、俺寝るから…

Twitterアカウント凍結記念

 たにぞうです。せっかくTwitterアカウントが凍結したので、何かしようということで記事を書いています。

 こういうのはフォロワー数とかで決めるんじゃないのかとか言われそうですけどもね、漏れは嫌われていてフォロワーが増えないので、今回のようなことはいい機会というわけです。

 そんなわけで、書いて欲しい記事を募集します。感想でも比較でも羅列でも何でも良し。まあ、記事でなくてもいいです。してほしいことなど。何個か集まったら適当に決めますので、よろしくお願いします。