たにぞうです。風邪をひいたりアニメを見ていたりしていてしばらくの間何も書けていなかったので、何か書こうということでとりあえずアプリを開いたんですが、これがまあ浮かばない。そこでどうにか絞り出したのが今回の記事のタイトルにもある「エロゲのオマージュ元」というわけです。
今回このような記事を書こうと思った理由として、様々な萌えコンテンツの元ネタとしてエロゲが挙げられる光景を何度か目にしたというのがあります。『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームが代表的ですね。そうです。エロゲに触れたこともないくせにゼロ年代エロゲヒロインの紫に近い色味の画像をアイコンにしてるバカマンコが群がってるアレ。
テーマソングの『INTERNET OVERDOSE』は歌唱がエロゲでおなじみKOTOKOさんである上に、歌にも映像にもいわゆるゼロ年代エロゲ要素がふんだんに盛り込まれているのが話題になりました。
そうして話題になっているのを見て、私は逆はどうなんだと考えました。エロゲが何か他の創作を大胆にオマージュしているパターンはあるのかと。まあ普通に何作品かは浮かんできますよね。ただ、創作の文脈を追っていくとかなりの確率でぶち当たるような金字塔的作品と比較してもキリがないので、タイトルやOP・EDムービー等で分かりやすくパロっているものに限定します。てかもうめんどいから1個でいいよな。
カーニバルOPとピローズのラストダイナソーが似てます。もう書くことねえって。助けて…
って、みんな!?
っ、うん!せーの…
「「「「ゆずソフト、最高!!!」」」」