たにぞうです。もう2章もちょっと進めてるんですけど、そろそろ何かしら書かないとということで、区切りのいいところまで。
なんか良いっすね、水葬銀貨って名前。由来もそれっぽいですし。タイトルにもなるくらいですからきっと何かまだあるんでしょうが、それは後々自分の目と耳とで確かめることにします。
あと、イストリアという名前自体は確か現実にありましたよね。イタリアだったかな。固有名詞でほんのり現実とリンクさせるのってよくないですか?別作品を出すのもなんですが、アメグレでもありましたよね。いや、あれはほんのりじゃないわ。真面目にやれよ。
というか、誤字多くない?事前に聞いてはいたけど、思っていたより多い。あとシステムがちんこ。クイックセーブはないし、バックログジャンプもない。厳しいって。配置等がひどいわけではないんだから、もう少し頑張って欲しかった。
肝心のストーリーは、まあ今のところ普通。Twitterでは皆阿鼻叫喚といった感じだったので、そのあたりの人たちが言う選択肢からが楽しいんでしょうね、きっと。